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2009年7月

お肉を食べました。

7月25日(土曜日)

久しぶりに、鶏肉を食べました。

たぶん、4年ぶりくらいかな。

娘の友達とそのママ達で食事会があって

場所が鶏料理の店だったのです。

それを知った時は、断ろうかとも思ったけど

私が肉を食べないのは、自分のためだけではないし、

私一人が食べないことと、みんなで仲良く食べること

どっちが大事かな、って考えて食べることに決めました。

肉食や自分自身のことを振り返る良い機会になったなぁ。

考えている最中、私の頭には“和”という文字がありました。

“和”がないところには何をしても無理だと思っています。

動物愛護活動をしている人の中に、たまにだけど

「肉食ってるなんてバカ!デブ!」と

肉食をしている人を断罪する人がいる。

「牛乳なんて生臭くて飲めない」とか

「肉屋の前は臭くて通れない」なんて聞くと

そんなこと聞いたら動物泣くやん!

動物愛してるんじゃないの?って思ったり。

かつては自分も何も知らず肉を食べていたのに、

そして悪いのは人ではなくて産業のあり方なのに、と思う。

聖地争いも人種差別も相手を否定しているから和解しない。

私はベジとかノンベジとかいう言葉自体好きではないし、

食事は個人的なものではなくて社会的なものだと思っている。

鶏料理を囲んで動物愛護の話をするなんて

それが相手のことを否定していることにも気付かない

自己満足活動家になるんだろうな、とも思ったし

食事のことは何も言わず、ただ和やかに食べました。

この先も「私もあなたと同じでお肉を食べていました」

というスタンスで、人に恥をかかせることなくやっていきたい。

本当に、自分を省みる素晴らしい機会だったなぁ。

今日は、鶏への懺悔の気持ちで豆腐でから揚げを作りました。

104_s

お肉がなくても生きていけるよ!っていうのを

示せるように、もっと料理を頑張りまぁすgood

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命を救ってくれてありがとう

とってもハッピーな写真展のご案内です。

「ワンにゃん写真展  ~命を救ってくれてありがとう~」 

http://westwind77.web.fc2.com/

この写真展の主役は、かつて捨て猫だったコや

殺処分される予定だったコなど・・・、

一度は辛い境遇に身を置いていた動物達です。

家族の一員になってハッピーに暮らしている様子の

写真が展示されますheart04

今月末まで写真の募集をされています。

うちのチャトコも応募しましたよ~cat

036_s

猫のカワイイ看板には

“この家の中で1番快適な場所に座りたいなら猫をどけなさいcat

って書いてありますnote

最近のチャトコは家の中で1番涼しい場所にいます。

この綺麗な紫陽花は御向いの家の方が、大切に育てたものを

ちょん切ってプレゼントしてくださったものです。

そういえば、チャトコは花の近くにいることが多いなぁ~tulip

妖精と会話してそうな気がしますtulip

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続 おっぱいバイバイ!

7月6日(月曜日) 生後1歳4ヶ月

断乳を決意するに至るまで、いろんな人から意見を聞いたけど

どれも受け入れられなかった。

→の部分が、今回指導してくださった助産師さんの意見です。

特にfiveを教えてもらったとき、安心したなーheart01

one子供は賢いから泣くことで親を試している。

 だから子供が泣いても動じてはいけない。

→最低でも断乳開始1週間前から“言い聞かせ”をして

こどもが満足するまでおっぱいを飲ますことで

激しく泣くことなく、合意して楽しく卒業できる。

two少しずつ授乳回数を減らして夜1回にして断乳する。

→うちの場合、昼間の授乳を減らしたら

爆発したみたいに夜中の授乳が増えました。

昼間、気を使って我慢していたみたい。

threeいつまでも母乳を飲んでいると自立しない甘えん坊になる。

→これは一昔前の考えで、今は赤ちゃんの時期に

たくさん甘えたほうが自立すると言われている。

four生後7ヶ月を過ぎると母乳の栄養はほとんどない。

→1日5回以上飲ませていたら、子供の成長に合わせて

母乳の栄養成分は子供の月齢に合った成分が作られる。

five断乳は1度失敗すると執着心が強くなりやめにくくなる。

→断乳に失敗は無い。何度でも仕切りなおしてやればいい。

さて、断乳初日は娘は一切泣きませんでした。

何度も服をめくりにきたけど、おっぱいに描いてある絵を見て

寂しそうに笑ってバイバイして自分で服を下ろしていました。

“おっぱいさん”を探しに、収納庫やベランダやお風呂など

娘の指差す方向へ家中抱っこして歩いて回ったりしたけど、

ぬいぐるみのクマちゃんに「おっぱいさんどこかな?」と聞いて

「今までありがとう。バイバイと言っていなくなったよ」と

腹話術で答えると「フンフン」と頷いて落ち着いていました。

外遊びをたくさんして疲れていたので、夜もすぐ寝ました。

「こんなにあっさり?」と夫と話していたけれど・・・、

初日と2日目の夜、おっぱいが破裂しそうに痛くて

搾乳とキャベツの湿布をして、なんとかしのいだ。

布団で横になれず、私だけリビングのソファーで座って寝た。

夜中に目が覚めた娘は、大好きなおっぱいだけでなく

私までいないから、いつもより激しく泣いていた。

泣き声を聞いて、とても罪悪感で辛かったけど、

一緒にいても抱っこしてやれないくらい、体が痛かったので

そのまま朝まで離れて寝てしまった。

3日目、痛みがひいたので、やっとシャワーを浴びれた。

すると、おっぱいに描いていた絵が薄くなってしまって、

それを見た娘は、おっぱいを思い出したのか

ギャーギャー泣いてしまった。

急いでペンを取ってきて絵を描いていたら

娘が私からペンを取り上げて、泣きながら絵を描いた。

「あんまり辛かったら、おっぱい飲んでもいいんだよ」と言うと

首を横にブンブン振って、ワーンと泣いた。

描きながら、泣いたり笑ったり、気持ちの整理をしているようで

とても健気に思えて、このときが1番切なかったheart03

4日目、助産院に行き、溜まっている母乳を出してもらった。

娘はベッドの私の足元にいて、おっぱい見て時々泣きそうだった。

マッサージしながら、助産師さんが母乳育児の素晴らしさを

たくさん聞かせてくれた。

聞いているうちに、早くやめたことを後悔してしまった。。。

家に帰って、娘が服をめくって絵をじーっと見たあと、

床につっぷして泣き始めた。

私が抱っこしようとすると、私の手を払いのけて、

床に顔をつけたまま、エーンエーンと泣いた。

がんばって我慢しているのがとても伝わってきて

私も一緒になって泣いてしまった。泣いているうちに、

大人が子供を諭すように“言い聞かせ”していたことに

失礼さや恥ずかしさや傲慢さを感じて、

正直な気持ちを話そうと思った。

「お母さんも本当はもっとおっぱい飲んで欲しい」

「体が強くなくてごめん。もっと頑張ればよかったかもしれない」

「二人で乗り越えるのも素晴らしいことだと思ったんだよ」

涙を拭いて目を開けると、娘が天使のように微笑みながら

私を優しい目で見ていて、とっても驚いた。

あの顔は一生忘れないと思う。。。

私を慰めようとして笑ってるのかな?と心配になったけど

もっともっと、神秘的で崇高で純粋で美しい笑顔だった。

そして、そのあと、すーっと静かに眠りました。

明日から、おっぱいに代わる愛をたくさんあげたい。

おにぎり握ったり、絵本読んだり、子守唄歌ったり。。。

誤魔化さない正直なコミュニケーションで

もっともっと仲良くなれるような気がしていますheart04

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おっぱいバイバイ!

7月6日(月曜日) 生後1歳4ヶ月

おっぱいを卒業しました。

おっぱいの卒業には「卒乳」と「断乳」の2種類あって

「卒乳」は授乳回数が自然に減ってゆき、

赤ちゃんがおっぱいを必要としなくなること。

「断乳」はおっぱい卒業の日を決めて、やめること。

私はずっと「卒乳」を目指していました。

そのほうが赤ちゃん主体で本能に従っていると思っていたから。

でも、いろいろ葛藤があって結局、「断乳」を選びました。

断乳にもいろいろあって、辛子を塗って止めさす、とか

おっぱいに怪獣の絵を描いて脅かす、とか

赤ちゃんが泣き叫んでも断固として応じない、とか

トラウマになりそうなくらい残酷なやり方もあれば、

お母さんの言い聞かせを、赤ちゃんがきちんと理解し納得して

人生初の素敵な卒業式にすることもできるんです。

「断乳」を決意した理由は・・・、

one貧血になったwobbly

もともとヘモグロビンの量が成人男性の平均値もあるという

正真正銘、心身ともに血の気の多い女だった私。。。

妊娠中も貧血なんてならなかったのに、

「赤ちゃんは吸血鬼」とは本当だった。。。

two寝不足despair

毎晩、最低5回は起きて授乳していたので、

昼間、体がきつかった。

授乳をやめれば、昼間たくさん遊んでやれると思った。

threeホルモンの変化

1歳を過ぎて排卵が再開したころ、

なんだか急に授乳が苦痛に感じるようになってきた。

このまま嫌々授乳するのは娘が可哀想だと思った。

four気持ちの変化

ひとりでよちよち歩き出した娘を見て、

「もう赤ちゃんじゃないんだ」と寂しく嬉しく思った。

娘の好奇心は私(おっぱい)から外の世界へ変わろうとしている、

おっぱいを卒業したら、さらに良い関係になれる、

私の赤ちゃんから、小さな友達、人間同士になれる気がした。

ということで、おっぱいの卒業式をしました。

卒業式の1週間前に助産院へ行き、乳質を整えてもらい

断乳のスケジュールを立ててもらいました。

断乳当日までは思う存分飲ませました。

「もうすぐおっぱいバイバイだよ」

「お母さんは、とても幸せだったよ」

「たくさん飲んでくれてありがとう」

「はじめは飲むの苦労したねぇ」

「おっぱいはバイバイするけど、お母さんはずっと一緒にいるよ」

などなど、思い出や感謝を込めて言い聞かせをしました。

断乳当日、朝に「最後のおっぱいだよ」と言って

思う存分飲ませて、「もう要らん?」と何度も聞いたけど

「うん」と言って、隣の部屋にトコトコ歩いて行ってしまった。

その隙におっぱいにカワイイ猫の絵を描いた。

描いてる最中に娘が部屋に戻ってきて、

変わり果てたおっぱいを見て「あーsign03」と言った。

「一緒に描く?」と聞くと「うん」と言ってニコニコして寄ってきて

夫と3人で、みんなで絵を描いて、なんだかとても楽しかった。

最後は絵の猫に向かって「バイバイ」と手を振って、

笑顔でおっぱいとお別れしましたが・・・、

 

 長くなるので次回に続く。。。

082s

大好きだったおっぱいに

絵を描く我が子heart04

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